カイチュウの話しから免疫力の話しまで〜講演会より [いろんなこと]
カイチュウといえば、知る人ぞしる 藤田紘一郎先生の講演会へ行ってきました。
昔はアレルギー性疾患がなかったという話しから始まり、
それはカイチュウとの関わりが深いというものだった。
藤田先生は「キヨミちゃん」というカイチュウを飼っているそうです。
そんな内容を笑いを交えながら話しが進んでいった。
昔はアレルギー性疾患がなかったという話しから始まり、
それはカイチュウとの関わりが深いというものだった。
藤田先生は「キヨミちゃん」というカイチュウを飼っているそうです。
そんな内容を笑いを交えながら話しが進んでいった。
梅の花が… [いろんなこと]
今日は、昨日までの寒さが緩んで、
なんとなく、もうすぐ春が来るような予感。
こんな時は、近所の梅の花が咲き出す。
あれ?咲いてない…
枝がきれいに切られていました。
毎年きれいなピンクの花を咲かせていたのに…
とても残念です。
…奥にも梅の木があったのね。
でも道からはちょっと遠いな〜。
なんとなく、もうすぐ春が来るような予感。
こんな時は、近所の梅の花が咲き出す。
あれ?咲いてない…
枝がきれいに切られていました。
毎年きれいなピンクの花を咲かせていたのに…
とても残念です。
…奥にも梅の木があったのね。
でも道からはちょっと遠いな〜。
サボっていた間の子供の記録 [いろんなこと]
相変わらずサボっていたけれど、またまた記録を残そうと再開!
サボっていた間に、大きな出来事があったので、とりあえず、その記録。
2009.1.25〜29 eちゃん、気管支ぜんそくで東京医大に初入院。
うれしくない初めてに体験。地元の救急指定3病院に電話したけど、断られた。
他の救急患者がいて対応ができないとか、小児科の医師がいなくて、小児の喘息は対応できないとか…。でも、3カ所目にかけた病院で、吸引だけでもさせてほしいとねばったら、東京医大を勧められ、そこで診てもらえることになった。想像以上に状態が悪かったらしく、入院となった。
完全看護で、親でも決められた時間にしか面会ができない。
面会終了時間近くになると、子供たちの泣き声と、親のすすり泣く声が病棟に響き出す。
我が娘ももちろん、私にしがみついて泣き出すのだ。もちろんせつなくて仕方がなくなるが、お兄ちゃんもいるし、家で苦しい思いをさせるのも辛いし、完全看護の入院で、正直、ホッとした。
娘は、早く帰りたいという思いからで、口から外れそうになる酸素マスクを必死に戻し、きちんと治療をうけたおかげて、1週間以上の入院になるだろうと言われていたのに、5日間で退院する事ができた。今では、大きな発作が起こる事無く元気になりました。
入院前日に書いていたピカチュウ
3月 so、おたふく?
早朝に左耳の下が痛いというので、見ると、おたふくのように腫れていた。
病院では『おたふく風邪』だろうと診断された…が、痛みも腫れのこの日がピークだったようで、
3日後には痛みも腫れもすっかりかくなり、病院でも完治したと言われた。
予防接種もしないのに、しかも片方だけで軽くすんで、少し不安の残る『おたふく風邪』となった。
4月 so、小学校に入学、新1年生!e ちゃん年中さんに。
5月 私の誕生日プレゼントにホームベーカリーをもらいました。
今では毎日のように焼きたてパンを食してます。
サボっていた間に、大きな出来事があったので、とりあえず、その記録。
2009.1.25〜29 eちゃん、気管支ぜんそくで東京医大に初入院。
うれしくない初めてに体験。地元の救急指定3病院に電話したけど、断られた。
他の救急患者がいて対応ができないとか、小児科の医師がいなくて、小児の喘息は対応できないとか…。でも、3カ所目にかけた病院で、吸引だけでもさせてほしいとねばったら、東京医大を勧められ、そこで診てもらえることになった。想像以上に状態が悪かったらしく、入院となった。
完全看護で、親でも決められた時間にしか面会ができない。
面会終了時間近くになると、子供たちの泣き声と、親のすすり泣く声が病棟に響き出す。
我が娘ももちろん、私にしがみついて泣き出すのだ。もちろんせつなくて仕方がなくなるが、お兄ちゃんもいるし、家で苦しい思いをさせるのも辛いし、完全看護の入院で、正直、ホッとした。
娘は、早く帰りたいという思いからで、口から外れそうになる酸素マスクを必死に戻し、きちんと治療をうけたおかげて、1週間以上の入院になるだろうと言われていたのに、5日間で退院する事ができた。今では、大きな発作が起こる事無く元気になりました。
入院前日に書いていたピカチュウ
3月 so、おたふく?
早朝に左耳の下が痛いというので、見ると、おたふくのように腫れていた。
病院では『おたふく風邪』だろうと診断された…が、痛みも腫れのこの日がピークだったようで、
3日後には痛みも腫れもすっかりかくなり、病院でも完治したと言われた。
予防接種もしないのに、しかも片方だけで軽くすんで、少し不安の残る『おたふく風邪』となった。
4月 so、小学校に入学、新1年生!e ちゃん年中さんに。
5月 私の誕生日プレゼントにホームベーカリーをもらいました。
今では毎日のように焼きたてパンを食してます。
イケメンパラダイスにはまる [いろんなこと]
いい歳なのに、再放送のイケパラでニヤニヤ。
小栗旬クンと生田クン、かっこい〜♡
旦那サンに好きだね〜と言われても、カッコいいからねえ〜…と答える私。
はたから見ると気持ち悪いだろうな〜。
ちょっと前までは、若い子のドラマは見ているこっちが恥ずかしかったのに。
いやね、佐野クンのミズキに対する態度がね、いいの。
若いっていいな〜。同じ世代に戻りたいと感じてしまう今日この頃。
でも、例え学生時代に戻ったとしても、あのよう恋愛はできないだろうな〜。
だから、まあいっか〜と納得して、小栗旬クンじゃなくて佐野クンと生田クンに顔が緩む私。
しか〜し!よりによって、再放送ではありますが、最終回を見損ねました!
ずっと録画して観ていたのですが、最終回だけ忘れていたの〜!
今、まとめて観てがっかり〜!!!
またまた長い期間ブログから離れていた私ですが、
またまた、復活!!。
コメントいただいたのに、返事をしないでしまった方々、ゴメンナサイ。
初めは楽しかったのに、
がんばったブログになってしまっていって、苦痛を感じるようになった時、休憩。
後で読み返した時、子供の成長がわかったのに、感動!
もうちょっと続けようかな〜と復活です。
ブログを始めた時の兄は、幼稚園入園直前、妹は、まだまだ赤ちゃんでした。
今の兄は、年長で今度小学生、妹は、年少。
ドンドンいろいろ成長中!。
小栗旬クンと生田クン、かっこい〜♡
旦那サンに好きだね〜と言われても、カッコいいからねえ〜…と答える私。
はたから見ると気持ち悪いだろうな〜。
ちょっと前までは、若い子のドラマは見ているこっちが恥ずかしかったのに。
いやね、佐野クンのミズキに対する態度がね、いいの。
若いっていいな〜。同じ世代に戻りたいと感じてしまう今日この頃。
でも、例え学生時代に戻ったとしても、あのよう恋愛はできないだろうな〜。
だから、まあいっか〜と納得して、小栗旬クンじゃなくて佐野クンと生田クンに顔が緩む私。
しか〜し!よりによって、再放送ではありますが、最終回を見損ねました!
ずっと録画して観ていたのですが、最終回だけ忘れていたの〜!
今、まとめて観てがっかり〜!!!
またまた長い期間ブログから離れていた私ですが、
またまた、復活!!。
コメントいただいたのに、返事をしないでしまった方々、ゴメンナサイ。
初めは楽しかったのに、
がんばったブログになってしまっていって、苦痛を感じるようになった時、休憩。
後で読み返した時、子供の成長がわかったのに、感動!
もうちょっと続けようかな〜と復活です。
ブログを始めた時の兄は、幼稚園入園直前、妹は、まだまだ赤ちゃんでした。
今の兄は、年長で今度小学生、妹は、年少。
ドンドンいろいろ成長中!。
岩手・宮城内陸地震 [いろんなこと]
私の実家は、被害の大きかった地域よりやや北の方で、被害にあう事はなかった。
知らせを聞いたのは、幼稚園のイベントに向かう途中、義母からの電話。
「実家の方はだいじょうぶなの?」
幼稚園に向かいながら実家に電話をするが、すでに規制がかかった後で連絡がとれなかった。
間もなく、義母から、私の実家の母から無事だという連絡が入ったと、知らせてくれた。
ニュースを見ていて胸が痛くなる。
被害者に群がるカメラや記者、あんなに必要なのだろうか?
悲しみの写真や映像、あんなに顔を見せる必要があるのだろうか?
私は、実家にいた頃、報道の仕事をしていた事がある。
事故や事件現場にも行った。
その時は、それが仕事であって他の人より良い映像を、他の人とは違う映像を撮ろうと考えていた。
もちろん、被害者、加害者に嫌な顔もされたし、罵倒されたこともある。
ある時、子供の列に飲酒の車が突っ込み、3人の子供が死亡し、けが人も出た事故に行った。
その時は、内容もわからず、上司に言われるままに現場に向かった。
現場には、事故を起こした車と、子供たちの大量の血とランドセルが残されていた。
色々の場所を回った。学校、病院、また現場、そして学校、病院…。容疑者の顔も撮った。
病院で、事故の様子を話してくれた小学生がいた。
後方では、泣き叫ぶ家族の声が聞こえた。
話していれた小学生は、平然と話していたが、後から亡くなった1人のお兄ちゃんだということを知った。
お兄ちゃんはいつ妹の死に気付いたのだろうか?
やっぱりその時も、たくさんのマスコミが詰めかけた。
時間が経つにつれて、番組の数だけのカメラとスタッフが集まって来た。
この人たちはもっとすごい。
被害者、加害者の家、人々を直撃。
病院でインタビューを受けてくれた子を、事故現場に連れ出し、状況を説明させた。
胸がギュッと締め付けられ、気持ち悪くなった。
事故当日以来、私はあの事故に関わる事はなかったが、しばらくニュースで繰り返されていた。
今回の地震をは全く違うが、被災された方々にすれば、うっとうしい存在にはかわらないだろう。
記録として残すのは大事だと思う。
どんなに大変な災害であって、大変な苦労があるかを知らせてくれるから、色々な形で応援が出来る。
でも、配慮は必要だと思う。
マスコミ、あんなに本当に必要なの?そんなにかわいそうな姿を撮る必要があるの?
代表撮影をするとか、1つの局で1班とか…。
今回の地震ばかりでなく、どの事件、事故でも思う。
報道から6年以上離れたいまでも、そんなニュースを見るたびに、胸が苦しくなる。
最後に
岩手、宮城内陸地震で被災された皆様、心からお見舞い申し上げます。
知らせを聞いたのは、幼稚園のイベントに向かう途中、義母からの電話。
「実家の方はだいじょうぶなの?」
幼稚園に向かいながら実家に電話をするが、すでに規制がかかった後で連絡がとれなかった。
間もなく、義母から、私の実家の母から無事だという連絡が入ったと、知らせてくれた。
ニュースを見ていて胸が痛くなる。
被害者に群がるカメラや記者、あんなに必要なのだろうか?
悲しみの写真や映像、あんなに顔を見せる必要があるのだろうか?
私は、実家にいた頃、報道の仕事をしていた事がある。
事故や事件現場にも行った。
その時は、それが仕事であって他の人より良い映像を、他の人とは違う映像を撮ろうと考えていた。
もちろん、被害者、加害者に嫌な顔もされたし、罵倒されたこともある。
ある時、子供の列に飲酒の車が突っ込み、3人の子供が死亡し、けが人も出た事故に行った。
その時は、内容もわからず、上司に言われるままに現場に向かった。
現場には、事故を起こした車と、子供たちの大量の血とランドセルが残されていた。
色々の場所を回った。学校、病院、また現場、そして学校、病院…。容疑者の顔も撮った。
病院で、事故の様子を話してくれた小学生がいた。
後方では、泣き叫ぶ家族の声が聞こえた。
話していれた小学生は、平然と話していたが、後から亡くなった1人のお兄ちゃんだということを知った。
お兄ちゃんはいつ妹の死に気付いたのだろうか?
やっぱりその時も、たくさんのマスコミが詰めかけた。
時間が経つにつれて、番組の数だけのカメラとスタッフが集まって来た。
この人たちはもっとすごい。
被害者、加害者の家、人々を直撃。
病院でインタビューを受けてくれた子を、事故現場に連れ出し、状況を説明させた。
胸がギュッと締め付けられ、気持ち悪くなった。
事故当日以来、私はあの事故に関わる事はなかったが、しばらくニュースで繰り返されていた。
今回の地震をは全く違うが、被災された方々にすれば、うっとうしい存在にはかわらないだろう。
記録として残すのは大事だと思う。
どんなに大変な災害であって、大変な苦労があるかを知らせてくれるから、色々な形で応援が出来る。
でも、配慮は必要だと思う。
マスコミ、あんなに本当に必要なの?そんなにかわいそうな姿を撮る必要があるの?
代表撮影をするとか、1つの局で1班とか…。
今回の地震ばかりでなく、どの事件、事故でも思う。
報道から6年以上離れたいまでも、そんなニュースを見るたびに、胸が苦しくなる。
最後に
岩手、宮城内陸地震で被災された皆様、心からお見舞い申し上げます。
6/1金魚が死んだ事をどう話そうか? [いろんなこと]
金魚が死んだ。
5/25に開催された金魚祭りに今年も行った。
今年初めて、金魚すくいをさせた。
毎年ほしいとねだられていたのだが、生き物を死なせるのが嫌で、今まで避けていた。
でも、私も子供の頃、金魚すくいをして楽しかった思い出があったので、今年はOKした。
金魚すくいでの金魚は、すぐ死んでしまうかもしれないんだと、話し、
もし、1週間生きたら水槽や水草を買って本格的に飼おうと約束した。
まあ、幼稚園児だし、金魚をすくう事ができるわけもなく、
soとeそれぞれ1匹ずつ小さな袋に入れてもらった。
2人ともとてもうれしそうに、金魚の入った袋のビニールのひもをしっかりをつかみ、家に持ち帰った。
あれから1週間。
虫かごに使っていた小さな水槽の金魚に、毎日交代で餌を与えていた。
今朝まで元気そうに見えたのに、気がついたら、1匹、横になって水の底に沈んでいた。
子供たちは、おばあちゃんと一緒にサクランボ狩りに行ったので、この事は知らない。
死んだ金魚は、soが「これはボクの金魚だ」とかわいがっていた方だ。
しかも、昨日、金魚飼育セットを購入し、水作りをはじめたばかり。水草も本物。
早く水槽に金魚を入れたくて入れたくて、石と水草だけの水槽をずっと眺めていたのだ。
さあ、どうしよう!
サクランボ狩りを楽しんだはずの子供たちがこれから帰ってくる。
小さな生物の死に子供たちは、どのような反応をするのか?特にsoは…。
5/25に開催された金魚祭りに今年も行った。
今年初めて、金魚すくいをさせた。
毎年ほしいとねだられていたのだが、生き物を死なせるのが嫌で、今まで避けていた。
でも、私も子供の頃、金魚すくいをして楽しかった思い出があったので、今年はOKした。
金魚すくいでの金魚は、すぐ死んでしまうかもしれないんだと、話し、
もし、1週間生きたら水槽や水草を買って本格的に飼おうと約束した。
まあ、幼稚園児だし、金魚をすくう事ができるわけもなく、
soとeそれぞれ1匹ずつ小さな袋に入れてもらった。
2人ともとてもうれしそうに、金魚の入った袋のビニールのひもをしっかりをつかみ、家に持ち帰った。
あれから1週間。
虫かごに使っていた小さな水槽の金魚に、毎日交代で餌を与えていた。
今朝まで元気そうに見えたのに、気がついたら、1匹、横になって水の底に沈んでいた。
子供たちは、おばあちゃんと一緒にサクランボ狩りに行ったので、この事は知らない。
死んだ金魚は、soが「これはボクの金魚だ」とかわいがっていた方だ。
しかも、昨日、金魚飼育セットを購入し、水作りをはじめたばかり。水草も本物。
早く水槽に金魚を入れたくて入れたくて、石と水草だけの水槽をずっと眺めていたのだ。
さあ、どうしよう!
サクランボ狩りを楽しんだはずの子供たちがこれから帰ってくる。
小さな生物の死に子供たちは、どのような反応をするのか?特にsoは…。