6/2「1週間、頑張って生きたね」

金魚が死んだ事を話したとき、soが言った言葉。
想像以上に金魚の死をすんなり受け入れたsoに驚いた。
どんな反応をするかドキドキしていたのは周りの大人だけで、
子供はどんどん精神的にも成長していくのだと改めて思った。

残った金魚は「キンさん」と名付け、新しい水槽に入った。


ちなみに妹のeちゃんの方は、「金魚さん死んじゃったの？え〜がっかり〜」と顔をしかめた割には、結構あっさりしたものでした。

コメント 2

こんにちは。
生き物が亡くなったとき、親はどう子どもに話そうかと、ドキドキしてしまいますよね。大泣きして悲しむんじゃないだろうかとか。。。
そんな様子を想像すると、親まで悲しくなっちゃったり。。。
でも、soくん、「１週間、頑張って生きたね。」てなんだか大人な言葉ですね。
ほんと、５歳の男の子って、こんな大人なことも言えるんだぁと思わず感心しちゃました。
ちなみにうちの４歳の娘が去年、ペットのエンジェルフィッシュを飼い始めて、しばらくして１匹死んでしまったのですが、涙をぼろぼろこぼして大泣きしていましたからね^_^;
今のところ、残りの２匹のエンジェルフィッシュと１匹のアルジイーターはとっても元気なのですが、生き物なのでいつかは死んでしまう。
もうすぐ５歳の娘なのですが、その時にどんな反応をするのか、正直、今からドキドキしてます。う～む。。。

eちゃん、「がっかり～。」て言っていたんですね。^_^;
なんだか今どきふうの言葉で、とっても新鮮でした。☆

まだ元気な金魚「きんさん」、ほんと長生きしてくれたらいいですね。
名前の由来は、長生きで有名な双子姉妹、「きんさん、ぎんさん」からかなっと思ったのですが、当たり？ですか？なんて聞いてみたりして（＾◇＾）

by エンジェル (2008-06-13 22:26) 

☆トントコプリンさん
niceありがとうございます。

☆エンジェルさん
ありがとうございます。そして、お久しぶりです。
死んで悲しい…という気持ちを持てる事はすばらしく、良い経験だと思います。
金魚の名前は、単純にきんきょのきんからとったんです。
安易でしょ！
by soe (2008-06-16 15:59)